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4月の百花蜜
¥1,900
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5月の百花蜜
¥1,900
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6月の百花蜜
¥1,900
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7月の百花蜜
¥1,900
墨田区産、無添加・非加熱の純粋はちみつ(百花蜜)です。
すみだ北斎美術館と同じ墨田区にある、千葉大学墨田サテライトキャンパス。キャンパス内で行われている都市養蜂に関する研究の中で、副産物として生産されています。
はちみつは月ごとに採取、生産を行っており、採取月ごとにはちみつが採れた花が異なり、風味や色、味わい、テクスチャーに個性があります。
パッケージは使いやすい200g入りのスタンドチューブ。
ラベルは当館所蔵の北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフとしてデザインされています。
■4月の百花蜜
濃厚な甘みと硬めの食感。
蜜源はサクランボ、カエデ類、文旦、イワガサなど。
⇒2024年4月採蜜の「4月の百花蜜」は完売いたしました。
■5月の百花蜜
くせがなくすっきりとした味わい。
蜜源はクロガネモチ、ニセアカシア、タイサンボクなど。
■6月の百花蜜
あっさりとした上品な甘み。
蜜源はトチノキ、オオバコ、トモエソウ、ヘラオオバコなど。
■7月の百花蜜
やさしい甘みとさらさらの食感。
クローバー、ヘラオオバコ、キンカン、キヅタ類など。
内容量:200g
製造者:国立大学法人千葉大学
保存方法:直射日光を避け、常温で保存
賞味期限 製造日より2年
※1歳未満の乳幼児には与えないでください。
※商品が白く結晶化しても品質には問題ありません
※放射能と115項目の残留農薬を検査しましたが、すべて検出されませんでした。
♢千葉大学墨田サテライトキャンパスでの養蜂研究とは
令和3年4月墨田区に開設された千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、都市養蜂についての研究が行われています。キャンパス屋上でセイヨウミツバチを飼育し、はちみつの新たな評価手法を開発。ミツバチを通じた緑化推進活動や、はちみつを題材とした食育活動にも取り組まれています。
♢墨田区産の百花蜜 とは
ミツバチは半径約3kmを行動範囲としているため、墨田キャンパス産のはちみつは、墨田区内全域から採蜜してできた純粋な「墨⽥区産」です。はちみつに含まれる花粉やミツバチが巣箱に持ち帰る花粉団子をDNA分析し、どんな蜜源からはちみつができているか調査しています。